作词 : 无

就像心中烙印的火苗还未熄灭

胸躍らせてくれる何かで

但能感觉那时描绘的蓝图真真切切在心中涌动

でもあの時描いた想いは確かで

时间匆匆流逝容不下一秒钟的驻足留恋

振り返るゆとりも無いほど足早に時間だけが過ぎていく

如今宣称实现梦想尚存一丝汗颜

今さら夢なんて見るのもかっこ悪いなんて言われて

许下超越时空界限的誓言直到永远永远…

移り変わる時代を超え永久に永久に…

和伙伴们一起向着那片熟悉的晴空万里

見慣れた晴れ渡るこの空に仲間と共に思いを託し

未だ胸を焦がす残り火を消してしまわないように

たとえ誰に言われてもいい

小时候的梦幻童话是无法忘记的记忆丝絮

幼き頃の夢物語 忘られじ記憶の糸辿り

你的心声也能让全世界体会

分かってるから声よ届け!

即使

「決して諦めない」なんて言わないだけで

现在只要坚定信念 朝着风前进的方向

今ただ風に身を任せて進む方向に思いを乗せるだけで

那种过去已经渐渐变味

そんな過去をちょっと改めて

偶尔回首往事却又马上抛向脑后

振り返ればすぐに投げてきたんだ

心中涌动

不用理会风言风语

長い間ずっと同じ夢を追ってる

見上げた果てしないこの大空に

いつまでも笑っていたいから…

探索的指针永远留在身边

探すコンパスねぇいつまでも持っていれるかな

即使在厌倦的时候也依然如故

疲れ果てた時の中でもカワラナイモノ

不断追逐的我们漂浮在向往的天界

追ってる僕らは憧れ大空に浮かべて

追寻的梦想碎片不曾改变

つかみかけた夢のかけらカワラナイモノ

永远永远

永久に永久に…

就像头顶上那无限伸展的蓝天

心中回荡着的只有那份不断的成长

僕らはこの道越えて

出来るだけこのままで大人に

直到有一天追寻的梦想就要走到终点

いつかたどり着く夢の終わりに

而有些东西永远不曾改变…

いつもそこにあったカワラナイモノ…

有的只是环境的变迁和风音的变奏

変わったのは環境と風の音

让心灵为之悸动

違ったのは何って?胸の鼓動

总有一些琐碎悄悄改变

きっかけはいつだって些細な事

我们会顺着这条道路大步向前

一起追逐同一个梦想

共同度过了多少个春夏秋冬

作曲 : 无

记录着遥远过去的点点滴滴

心里只残留下苦苦打拼辛酸血泪

四苦八苦繰り広げ涙出る夢見る心のみ残る

明明应该知道答案却又因懵懂而忧郁

分かるはずなんて無いせいでブルー

How to make my dream come true

How to make my dream come true

但我也渐渐意识到一个成熟的自己

形変えながらも俺は気づくと大人になり

熟睡前造访的梦虽然有些微微变形

眠りに付く頃訪れる夢の構想少しずつ

那正是如今最珍贵的宝物 引出最深层的意义

それは丁度引き出しの一番奥の方の今も大切な宝物

古い過去の行動を綴ったノート

如星尘般渐渐消散的梦想碎片

丝丝的记忆 就像悄悄打开的日记

小さな思い出 そっと開いたノート

探索的指针永远留在身边

探すコンパスねぇいつまでも持っていれるかな

即使在厌倦的时候也依然如故

疲れ果てた時の中でもカワラナイモノ

不断追逐的我们漂浮在向往的天界

追ってる僕らは憧れ大空に浮かべて

追寻的梦想碎片不曾改变

つかみかけた夢のかけらカワラナイモノ

永久指针

エターナルポーズ

星屑のように散った夢のかけら

今はもう消えているその輝きが

共に幾つもの季節を通り越して

这种相逢就是志同道合的朋友彻夜谈心

沿着前进的航线GO

進む航路をGO!

现在就扬起风帆一起出发

今は帆を掲げて共同で走り出したとうとう

为了下一页追寻的目标和方向

次のページたどり着く為の方法と方向

在日记里写下这新的回忆

そんな思いを新たに綴ったノート

看见的那颗夜里最亮的星

あの夜に見つけた一番星

一起开怀大笑释放心情时

夜通し語った 笑った はしゃいだ

この出会いは同じもの持った者同士

虽然眼前的光辉已经消失殆尽

命运这种东西不值一提

運命なんて言って良いのかな?

许下超越时空界限的誓言直到永远永远…

移り変わる時代を超え永久に永久に…

和伙伴们一起向着那片熟悉的晴空万里

見慣れた晴れ渡るこの空に仲間と共に思いを託し

就像心中烙印的火苗还未熄灭

未だ胸を焦がす残り火を消してしまわないように

小时候的梦幻童话是无法抹去的记忆丝絮

幼き頃の夢物語 忘られじ記憶の糸辿り

但仍然是彼此心灵深处最珍藏的印迹

でもまだ皆胸奥底どこかずっと大切な宝物

最美的笑容也永远留在我们的颊间…